唐突ですけども、こう見えてシェアするのが割と好きなんです。
全くそう見られませんし、クセが強いらしいし、1人行動が常ですけども、実は結構、好きです。
共通の何かがあったら素直に嬉しいですし、それについて共有したり共感したりとか、楽しいですよね。更には力も湧いて来ちゃう。
全くそんな感じに思われないんですけども。
んで、KUBUSさんとのストーリーを綴る中で、モノづくりを始めた時の思いや想い、原点を見つめ直していました。
小人工房をはじめた当初から今現在まで、ずーっと見てくれてる変態的な方が居たとしたら、そろそろバレているかもしれません、白状いたします。
僕がモノづくりを始めた理由
それは、やさしい世界を創りたい、創ろうと思ったからです。
やさしい世界を創るために、自身がこれだと思うやさしい作品をオーナー様と共に創り続けています。
さぁ、という事で、久々に思想ゴリゴリの文章をびっしり綴ります。知りたい方が居るのかは謎ですが脳内を勝手にシェアしちゃいますね。小人が小人になった経緯とか、おしゃべりしてみます。
ご興味のある方は、ご覧くださいませ。
かなり長くなりますので、お手洗いに行って飲み物を用意して、準備をお願いします🕵🏻♂️
KUBUSさんが僕に連絡をくれた、そのまた数年前、やさしい世界を目指し小人は産声をあげました。
生まれたて小人は真鍮の加工方法も知らない、指輪のロー付けさえも満足に出来ない、見てもらえる作品もない、販売する作品もない。
もちろん、販売経路、繋がり、創り手仲間、小人の存在を知ってる人すら居ない。SNS?オンライン?いったい何語でしょう… SNSやオンラインという世界も言葉も意味も知らなかったのです。
そんな、ないないずくしの中、煮えたぎる情熱だけを握りしめ 1人 創り始めます。
無謀な赤ちゃん小人が先ずはじめたこと、それは使い古された六角ナットで指輪を創り思想を表現することでした。
この通り、始まりが奇行きわまりないのですが、僕の場合はそんな感じ。
当時はよく、突然どこから現れたの?どこから来たの?どこに居たの?と聞かれ、どんなイメージですかと吹き出す事が多かったです。それぐらい何の予兆もなく僕自身も予想していなかった中、小人は生まれました。
そんで、やさしい世界を創るんじゃと、そこに至った経緯も掘り掘りしますね。
小人が小人になる前
人間界のあらゆるシステムに疑問や不思議がありました。それらは日々 内側から溢れてくる、次から次へと。
もっとこうしたら笑顔が増えるのに、そうでないのはなぜなんだろう。皆、こんなに懸命に生きているのに世界のシステムはまだ頑張れと言う、これじゃあ笑顔が減るばかり。
誰もがもう十分やってるじゃない、これ以上なにが必要だと言うのか。頑張りすぎて無理を重ねて心身がボロボロになってる、この世界は一体なんぞ?と。
そして考えに考え抜いた末、僕が着地した結論は、小さくても、ちっぽけでもいいから笑顔で溢れるやさしい世界を創りたい、この世のどこかに。そう思ったんです。
んじゃあ、世界を創るには何が必要だろう?この溢れてくる想いだけでは成せない。眼に見えるなにか、手で触れられるなにか、想いを転写した 共有し合えるなにかが必要。
ここからが壮絶な領域、表現する方法を導き出す作業です。僕のように感じ考える方は沢山いるんじゃないかなと思いますが、方法が見つからないという方も同じくらい、沢山いるんじゃないかなと思っています。
小人の場合は、表現する方法を既に持っていたんですが、自身が気付いてなかった ver.
気付く前、しっくり来る方法が見つからない。どこかにヒントはないだろうか?誰か知ってるんだろうか?自然界にあるか?人間界にあるか?
ここにもない、あそこにもない、本の中にもない。眼にとまる全ての引き出しを開け、扉を開け、箱をひっくり返す日々を続けていました。
時々誰かに何してるの?と問われながら。
答えは どこにある?
諦めるという概念がなく、しつこい性質なので、ややしばらくやってました。しかし、ここまで来るとさすがに諦めたフリしてみたり、諦める理由を作って自身を納得させようとしてみたり。そんな1人劇場をくり広げます。
でも、心では強く欲し探し続けている。格好いいものも己を着飾るものも何も要らない。この想いを表現する方法、ただそれだけが知りたい。やさしい世界が創りたい、他意などない。だからどうか僕に教えてください、他に何も望まないから。
しつこいを通り越して、常軌を逸してたと思います。眼を血走らせ、今にも冷えきってしまいそうな想いを全身全霊で抱きしめながら、ひたすら祈り続けました。しかし、それでもまだ これだと思える表現方法が見つからない。
精神の追い込みが行くとこまで行っちゃうと世界がシーンと静まります。それはまるで時が止まったかのようでした。なんだか静かだなぁ、なんだこの感じ。あぁそうか、ここまでなのか、諦めなさいというお告げかぁ。
静かな気持ちで受け入れようと腹を決め、よくやったと自身を褒めちぎりました。これ以上ないくらい優しく包み込み、何かを成さなくても今持ってるもんを大切にして生きよう。必要なもんは十分あるじゃないかと諭します。
うん、そうだよね、もうあるじゃない。今持ってるもんがあるじゃない、うんうん。
ところで 今持ってるもんて何だろな?色んな道具はあるねぇ、手作業好きだし、DIYも好きだし、モノづくりは得意なほうかもなぁ。
…… ちょっとタイム。色んな道具いっぱいあるぞ?待てよ、もしや今この瞬間すぐにでも出来る表現方法があるのでは?
( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚)
それは、一瞬で突然の出来事でした。
もうね、見つけた瞬間、つまりは気付いた瞬間の光と狂喜乱舞した気持ちは表現しきれないので、この顔で察して頂けたらと思います。
夜明け前の静けさ、夜明け前が1番暗いという様に 光がさす直前は世界がとても暗く静かになります、大体いつもそうですね。
今この瞬間すぐにでも出来ること、揃っていたものが実は目の前にあったんです。それは10年前、己の中にそっと仕舞い込んだ彫金道具たちと材料。そして銀細工の基礎知識。ついでにコツコツ揃えてきたDIY道具も。僕はこれらを持っていたんです。
いや、アホかと思うかもしれませんが、その通りでございます。全く気付かなかった。
自身の姿って、生涯見ることが出来ないですよね。鏡に映った姿は反転してますし、ここに眼がついてるから、どうやったって生の姿は見られない。うん、この話は一先ずにして
いくら外の世界を探しても見つからないはずでした。ずっと側にあり、自身の中に答えがあったのだから。この体験から僕の中に確固たる金言が生まれます。
必要なものは すぐ側に在る。
そして、全ての答えは 己の中に在る。
ということでですね
このあたりはもっと複雑で真鍮と出逢ったりとか、ファミリーからのお告げとか、同時に色んな事が繋がり続けるのですが、表現方法に気付いた経緯はこんな感じでございました。
ほんで、ようやく方法を定めた小人は 無事おぎゃあとなりましたが、バブバブする暇もなく独学で真鍮と向き合う日々に突入します。
ここからは、更なる孤独との闘いでした。
真鍮細工の経験がない上に、真鍮の扱い方が記された本もない。真鍮という金属さえあまり知られていない。当時は今ほど真鍮作品が世になかったんです。
さぁ、では どうするか?銀細工の技法を応用しながら、自身で掴んでいくしかない。うし、やるべ、近道はなし。はい、レッツゴー
選択肢がないというのは潔く気持ちの良いものです。小人にとって謎きわまりない真鍮は、研究心を大いにくすぐってくれました。とにかく扱いが難しい、クセがある。銀のようにはいかない。
食べることも眠ることも忘れるくらい、夢中にさせてくれました。心からの愛着を込めてお知らせいたしますが、真鍮は、じゃじゃ馬なんです。そこが、とても魅力的だと僕は思っています。
真鍮と出逢わなければ、装身具を創るという表現方法には辿り着けなかったと思います。これだと感じる素材との出逢いは本当に強烈ですね、この金属の魅力は知られるべきだと強く感じてしまったのでございます。
さぁ、だいぶ綴りましたが、この先も延々と綴れそうですな。うし、もうちょっといこうかしら。
ここから数年後、小人がInstagram内で例の言葉を放ちます。そして、以前のブログにも綴らせて貰いましたが、KUBUSさんの存在を知ることとなります。
その時に数名の方からも連絡を貰ったんですが、オーナー様と打ち合わせ・製作をする中で、何かを創りたい・表現したいんだという方々と1人ずつ、思いや想いを交換し合っていました。
彼も綴ってくれていた「大丈夫、1人じゃないよ」というエールと祈りを込めながら。
あり余る想いやエネルギーたちは、注ぐ先がなければ停滞し、いずれは自身を蝕みはじめる。エネルギー切れじゃなくて、エネルギー余してる現象。僕はそうでした。
この通り、何もない所から1つずつ築き、真っ暗闇の中、地を這うように進んで来ました。創る=孤独との闘いであるとも知りました。そして、表現方法を見つける事が最大の肝であるということも。
なるほど、そういうシステムかと。そこでふと、脳裏によぎったんですね。自分と同じ様な人が居るかもしれないと。
もしも今この瞬間、自身が体験したあの真っ暗闇の中を1人で苦しんでる人が居たら、どうする?見なかったことにする?それとも声をかける?答えは明白でした。
しかし、僕にできる事などあるかしら?なんもねーな。いや、待てよ… 世界中にばら撒けるほど常軌を逸した情熱と思想、少しだけ真鍮加工のことを知ってるじゃないか。ということで、ふるえる小人は勇気を出して言います。

彫金やりたい人、居ますか?
つづく🕵🏻♂️
やさしい世界のお話シリーズ
http://www.kobitokoubou.xyz/archives/cat_532220.html
- 金属スクラップから作品を生み出す小人の奇行 -
電気コードからビーズ
https://youtu.be/TQu46bkAWRU
六角ナットから指輪
https://youtu.be/6zGV1zOFD0k
【 創る仲間 】
- kubus official -
https://kubusofficial.com/
署名の指輪・シグネットリングを生み出す人
- K×K RADIO -
https://kubusofficial.com/kobitoxkubus-radio/
小人×KUBUS-やさしい世界を紡ぐ活動
【 小人工房 】
- オンラインショップ- アプリ
https://gsfr3.app.goo.gl/oDSbkp
- オンラインショップ- ブラウザ
https://kobitokoubou.handcrafted.jp
- Instagram -
http://instagram.com/kobitokoubou
過去作品が満載
- YouTube -
https://www.youtube.com/channel/UCqx1PEIzib13fZ1He8SeF8w
サイズ計測・制作の様子・K×Kラジオなど
- Twitter -
@kobito_koubou
裏工房の活動を投稿してます
- お問い合わせ先 -
kobitokoubou@gmail.com
全くそう見られませんし、クセが強いらしいし、1人行動が常ですけども、実は結構、好きです。
共通の何かがあったら素直に嬉しいですし、それについて共有したり共感したりとか、楽しいですよね。更には力も湧いて来ちゃう。
全くそんな感じに思われないんですけども。
んで、KUBUSさんとのストーリーを綴る中で、モノづくりを始めた時の思いや想い、原点を見つめ直していました。
小人工房をはじめた当初から今現在まで、ずーっと見てくれてる変態的な方が居たとしたら、そろそろバレているかもしれません、白状いたします。
僕がモノづくりを始めた理由
それは、やさしい世界を創りたい、創ろうと思ったからです。
やさしい世界を創るために、自身がこれだと思うやさしい作品をオーナー様と共に創り続けています。
さぁ、という事で、久々に思想ゴリゴリの文章をびっしり綴ります。知りたい方が居るのかは謎ですが脳内を勝手にシェアしちゃいますね。小人が小人になった経緯とか、おしゃべりしてみます。
ご興味のある方は、ご覧くださいませ。
かなり長くなりますので、お手洗いに行って飲み物を用意して、準備をお願いします🕵🏻♂️
KUBUSさんが僕に連絡をくれた、そのまた数年前、やさしい世界を目指し小人は産声をあげました。
生まれたて小人は真鍮の加工方法も知らない、指輪のロー付けさえも満足に出来ない、見てもらえる作品もない、販売する作品もない。
もちろん、販売経路、繋がり、創り手仲間、小人の存在を知ってる人すら居ない。SNS?オンライン?いったい何語でしょう… SNSやオンラインという世界も言葉も意味も知らなかったのです。
そんな、ないないずくしの中、煮えたぎる情熱だけを握りしめ 1人 創り始めます。
無謀な赤ちゃん小人が先ずはじめたこと、それは使い古された六角ナットで指輪を創り思想を表現することでした。
この通り、始まりが奇行きわまりないのですが、僕の場合はそんな感じ。
当時はよく、突然どこから現れたの?どこから来たの?どこに居たの?と聞かれ、どんなイメージですかと吹き出す事が多かったです。それぐらい何の予兆もなく僕自身も予想していなかった中、小人は生まれました。
そんで、やさしい世界を創るんじゃと、そこに至った経緯も掘り掘りしますね。
小人が小人になる前
人間界のあらゆるシステムに疑問や不思議がありました。それらは日々 内側から溢れてくる、次から次へと。
もっとこうしたら笑顔が増えるのに、そうでないのはなぜなんだろう。皆、こんなに懸命に生きているのに世界のシステムはまだ頑張れと言う、これじゃあ笑顔が減るばかり。
誰もがもう十分やってるじゃない、これ以上なにが必要だと言うのか。頑張りすぎて無理を重ねて心身がボロボロになってる、この世界は一体なんぞ?と。
そして考えに考え抜いた末、僕が着地した結論は、小さくても、ちっぽけでもいいから笑顔で溢れるやさしい世界を創りたい、この世のどこかに。そう思ったんです。
んじゃあ、世界を創るには何が必要だろう?この溢れてくる想いだけでは成せない。眼に見えるなにか、手で触れられるなにか、想いを転写した 共有し合えるなにかが必要。
ここからが壮絶な領域、表現する方法を導き出す作業です。僕のように感じ考える方は沢山いるんじゃないかなと思いますが、方法が見つからないという方も同じくらい、沢山いるんじゃないかなと思っています。
小人の場合は、表現する方法を既に持っていたんですが、自身が気付いてなかった ver.
気付く前、しっくり来る方法が見つからない。どこかにヒントはないだろうか?誰か知ってるんだろうか?自然界にあるか?人間界にあるか?
ここにもない、あそこにもない、本の中にもない。眼にとまる全ての引き出しを開け、扉を開け、箱をひっくり返す日々を続けていました。
時々誰かに何してるの?と問われながら。
答えは どこにある?
諦めるという概念がなく、しつこい性質なので、ややしばらくやってました。しかし、ここまで来るとさすがに諦めたフリしてみたり、諦める理由を作って自身を納得させようとしてみたり。そんな1人劇場をくり広げます。
でも、心では強く欲し探し続けている。格好いいものも己を着飾るものも何も要らない。この想いを表現する方法、ただそれだけが知りたい。やさしい世界が創りたい、他意などない。だからどうか僕に教えてください、他に何も望まないから。
しつこいを通り越して、常軌を逸してたと思います。眼を血走らせ、今にも冷えきってしまいそうな想いを全身全霊で抱きしめながら、ひたすら祈り続けました。しかし、それでもまだ これだと思える表現方法が見つからない。
精神の追い込みが行くとこまで行っちゃうと世界がシーンと静まります。それはまるで時が止まったかのようでした。なんだか静かだなぁ、なんだこの感じ。あぁそうか、ここまでなのか、諦めなさいというお告げかぁ。
静かな気持ちで受け入れようと腹を決め、よくやったと自身を褒めちぎりました。これ以上ないくらい優しく包み込み、何かを成さなくても今持ってるもんを大切にして生きよう。必要なもんは十分あるじゃないかと諭します。
うん、そうだよね、もうあるじゃない。今持ってるもんがあるじゃない、うんうん。
ところで 今持ってるもんて何だろな?色んな道具はあるねぇ、手作業好きだし、DIYも好きだし、モノづくりは得意なほうかもなぁ。
…… ちょっとタイム。色んな道具いっぱいあるぞ?待てよ、もしや今この瞬間すぐにでも出来る表現方法があるのでは?
( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚)
それは、一瞬で突然の出来事でした。
もうね、見つけた瞬間、つまりは気付いた瞬間の光と狂喜乱舞した気持ちは表現しきれないので、この顔で察して頂けたらと思います。
夜明け前の静けさ、夜明け前が1番暗いという様に 光がさす直前は世界がとても暗く静かになります、大体いつもそうですね。
今この瞬間すぐにでも出来ること、揃っていたものが実は目の前にあったんです。それは10年前、己の中にそっと仕舞い込んだ彫金道具たちと材料。そして銀細工の基礎知識。ついでにコツコツ揃えてきたDIY道具も。僕はこれらを持っていたんです。
いや、アホかと思うかもしれませんが、その通りでございます。全く気付かなかった。
自身の姿って、生涯見ることが出来ないですよね。鏡に映った姿は反転してますし、ここに眼がついてるから、どうやったって生の姿は見られない。うん、この話は一先ずにして
いくら外の世界を探しても見つからないはずでした。ずっと側にあり、自身の中に答えがあったのだから。この体験から僕の中に確固たる金言が生まれます。
必要なものは すぐ側に在る。
そして、全ての答えは 己の中に在る。
ということでですね
このあたりはもっと複雑で真鍮と出逢ったりとか、ファミリーからのお告げとか、同時に色んな事が繋がり続けるのですが、表現方法に気付いた経緯はこんな感じでございました。
ほんで、ようやく方法を定めた小人は 無事おぎゃあとなりましたが、バブバブする暇もなく独学で真鍮と向き合う日々に突入します。
ここからは、更なる孤独との闘いでした。
真鍮細工の経験がない上に、真鍮の扱い方が記された本もない。真鍮という金属さえあまり知られていない。当時は今ほど真鍮作品が世になかったんです。
さぁ、では どうするか?銀細工の技法を応用しながら、自身で掴んでいくしかない。うし、やるべ、近道はなし。はい、レッツゴー
選択肢がないというのは潔く気持ちの良いものです。小人にとって謎きわまりない真鍮は、研究心を大いにくすぐってくれました。とにかく扱いが難しい、クセがある。銀のようにはいかない。
食べることも眠ることも忘れるくらい、夢中にさせてくれました。心からの愛着を込めてお知らせいたしますが、真鍮は、じゃじゃ馬なんです。そこが、とても魅力的だと僕は思っています。
真鍮と出逢わなければ、装身具を創るという表現方法には辿り着けなかったと思います。これだと感じる素材との出逢いは本当に強烈ですね、この金属の魅力は知られるべきだと強く感じてしまったのでございます。
さぁ、だいぶ綴りましたが、この先も延々と綴れそうですな。うし、もうちょっといこうかしら。
ここから数年後、小人がInstagram内で例の言葉を放ちます。そして、以前のブログにも綴らせて貰いましたが、KUBUSさんの存在を知ることとなります。
その時に数名の方からも連絡を貰ったんですが、オーナー様と打ち合わせ・製作をする中で、何かを創りたい・表現したいんだという方々と1人ずつ、思いや想いを交換し合っていました。
彼も綴ってくれていた「大丈夫、1人じゃないよ」というエールと祈りを込めながら。
あり余る想いやエネルギーたちは、注ぐ先がなければ停滞し、いずれは自身を蝕みはじめる。エネルギー切れじゃなくて、エネルギー余してる現象。僕はそうでした。
この通り、何もない所から1つずつ築き、真っ暗闇の中、地を這うように進んで来ました。創る=孤独との闘いであるとも知りました。そして、表現方法を見つける事が最大の肝であるということも。
なるほど、そういうシステムかと。そこでふと、脳裏によぎったんですね。自分と同じ様な人が居るかもしれないと。
もしも今この瞬間、自身が体験したあの真っ暗闇の中を1人で苦しんでる人が居たら、どうする?見なかったことにする?それとも声をかける?答えは明白でした。
しかし、僕にできる事などあるかしら?なんもねーな。いや、待てよ… 世界中にばら撒けるほど常軌を逸した情熱と思想、少しだけ真鍮加工のことを知ってるじゃないか。ということで、ふるえる小人は勇気を出して言います。

彫金やりたい人、居ますか?
つづく🕵🏻♂️
やさしい世界のお話シリーズ
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電気コードからビーズ
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六角ナットから指輪
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