なんか

「平成最後に創る作品て何になるんだろ」

と、ふと思いまして。


よくよく考えてみると

何だか 凄いタイミングに生きてますよね。


僕は昭和61年 生まれなんですけども。

同い年の方 居ますか?

ね、五黄の寅。笑


…気が強いんですよね、繊細だから。

繊細さを知られたくなくて、気の強さを見せる。

でも

ただの でっかい にゃんこなわけで。


普段は静かーに座ってる

でっかい にゃんこ なんですけども 実は…

そうですね 例えば

理由も聞かずに 頭っから否定されたりとかすると

スッと立ち上がって、全てをなぎ倒しながら、走り抜けます。


なぜかと言いますと

繊細で 傷つきやすいから。

そう、傷ついたら落ち込むのではなく暴れるんですよね。

そして、暴れたあとに静かーに落ち込む。笑

同い年の方、合ってます😏?



なんだっけ

そうそう、令和。


昭和は長いから

一緒に元号2回渡る方が ほとんどですよね。





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そーだ。

平成 最後の行者にんにく (プクサ)

居た居た😏





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これが例の「3枚葉」の行者にんにく。

種を飛ばす役の人ですね。





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2枚葉の人だけ確保。

特徴は「茎の下部が赤紫色」で「にんにくの匂い」がします。

クッソ美味かったです。

細胞が喜んでました。





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何者かが、通りすがりに

かじって行きましたね。





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あー最高だなぁと思って顔をあげると

トンボの顔が。

ギクリとしますな。





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どっか見てますね。

木のコブは 加工素材としても良質。

そして 美しい玉杢が現れたりもする。

あと、虫たちにも人気ですね。家として。





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いつも こーいう感じに

山とか川を真顔で徘徊してます。

何を見てもインスピレーションが湧くんですよね。





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サルノコシカケ。

キノコの類いらしいのですけども

種類によっては 煎じて飲んだりできます。

漢方ですね。





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裏の顔が全く違う。

質感が良き。笑





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キタ

孔だ…

遂に ご対面か…?





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主は留守でした。

緊張してブレましたね。笑





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おぉ でかい。

この石はなんだか、割れた断面が特徴的です。





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こーいう割れ方する種類は

矢じりとか、石包丁とかが 作れそうですね。

叩くと高い金属音がします。





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なごむ。

苔はなごむ。

ただただ、かわいい。

うし、チャージ満タン。

さぁ、帰ってカンカンしよか🕵️





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そんなこんなで

平成最後の作品はなんだろなーとか

令和作品は どんなになるんだろなーとか

山ん中を徘徊しながら ぼんやり考えてました。





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正直な所 今日と明日の延長で

特別、何も変わりませんけども

冷静に考えると「歴史的な瞬間」である事は間違いないんでしょうな。





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しかしですね

僕には難しい事は よく分からないので

本日も変わらずにカンカンしながら

こうして プロトタイプをチラチラリ🕵️✨









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